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フェレットの肥満細胞腫とは
肥満細胞という細胞が腫瘍化したものです。
※太っている肥満とは関係ないもので、アレルギーなどに関わっている細胞です。
フェレットの肥満細胞腫は皮膚に出来る腫瘍で2番目に多い腫瘍です。
後発部位は顔、首、肩、胴であり、基本的には良性の挙動を示す腫瘍で、転移などは稀なようです。
※犬においては悪性のことが多いです。
見た目としては大体0.2~1cmの大きさのことが多く、その部位の毛は抜け、充血、潰瘍、黒い痂疲の付着などがみられることがあり、痒みを示すこともあります。
診断は腫瘍を疑う部分に針を刺して細胞を検査したり、腫瘍全体を切除して検査することで行います。
フェレットの肥満細胞腫の治療
外科的な摘出が第一選択になります。
内科的にはステロイドや抗ヒスタミンを使用することで消えることがあります。また、治療を行わなくても消えることもあります。
消失・再発を繰り返したり、大きくなったりすることもあります。
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