はじめまして。お時間がある時にでもアイディアやご提案がありましたらお返事いただけるとうれしいです。
1、犬
2、ゴールデンレトリバー
3、11歳
4、オス、去勢済み
5、昨年9月に10種混合ワクチン摂取済み
盲導犬引退犬でして、10歳になって我が家に来ました。一目見て足が悪いのかもと思い、来て直後に健康診断を受けたところ、両足の股関節形成不全(特に右が悪い)と、背骨全般の変形性脊椎症との診断を受けました。後ろ足の筋肉はなくペラペラです。
なってしまったものは仕方がないので、我が家でゆっくり余生を過ごしてほしいと思っていますが、最近特に痛みと痺れ?(ナックリングや腰砕け、後ろ足の引きずり、前足のくじけ)があり、見ていて可哀想になり薬を処方されております。歩き方も牛歩のようです。
痺れや麻痺には効かないが痛みには効くとのことで、トロコキシルチュアブルを今月2回目を飲みました。ジャンプスタートの次を飲んだということです。
内臓のエコーや血液検査は良好。高齢による心臓の数値が少し高いとのこと。
ボディコンディショニングスコアは、2〜3でやや痩せ気味。しかし大柄な体型なので33キロあります。
痛みは少しは軽減されているようですが、ナックリングや腰砕けなどは残っていますので、説明通りに痺れには効いていないことがわかります。
神経に効く薬があるのかはわかりませんが、まだ提案はされておりません。自力で歩ける、トイレが出来る、ナックリングも血が出るまではいっていないから、筋力をなくさない程度の散歩をし、これはもうダメだとなったら次の手を考えようと言われています。
私的にはもし合うのがあれば漢方などはどうなのだろうか?と考えております。
トロコキシルを飲んでいますが、漢方も併せて飲めるのであれば…、漢方で悪化を防ぐことが出来るのなら…と思っています。
再び若い時のように走ろうとは考えていませんので、せめて今の状態を維持してあげたいと。
正直申してサプリメントで気長に、とは考えていません。もうその段階ではないと思ってますので。
漢方や、他に治療や薬のご提案があれば教えていただきたいと思います。
長々申し訳ありません。よろしくお願いします。

返信が遅くなり大変申し訳ございません。シニアのワンちゃんの関節炎および神経痛のケアやサポートについてのご相談ですね。
肘にかんしては特に指摘はされませんでしたか?
可能であれば、立った状態での(あるいは横になっている状態)での両足の写真を見せていただきたいです。また、散歩時の動画などもあれば参考にさせていただきたいです。

こちらです。

(写真は、相談者のご希望により削除してあります)

こんにちは。
洋服を着ているし、靴も履いているので参考になるかわかりませんが…
動画では良い状態の時です。
途中つまずいてますがそれでも良い方です。
追加して、腰がカクッと砕ける時があります
よろしくお願いします

(動画は、相談者のご希望により削除してあります)

猫やらチワワやらゴチャゴチャで申し訳ありません。ゴールデンの後ろ足の筋肉がわかれば…と送ってみました

動画からはかかりつけ医さんの仰る通り股関節形成不全に伴う骨関節炎による症状が進行している可能性を考えます。ただし、写真を拝見させていただくと後脚の筋肉がさらに萎縮しているように見えるのですが、最近になって急激に痩せたり、尻尾を振らなくなったなどの徴候はありますか?
かかりつけ医の方で背骨だけでなく腰(骨盤のあたり)の神経痛を指摘されたことはありますか?

後ろ足の筋肉は1年半前に我が家に来た時からペラペラでした。股関節と背骨の痛みのため散歩の時間制限をされ、一時期力が戻ったのにまた我が家に来た頃と同じように衰えた感じを受けます。
尻尾はもともとあまり振らない子なのですが、振る時は緩く振っています。
体重は来た時から変化なしですが、見た目は痩せたと思います。急激ではありません。
獣医からは骨盤の指摘はされておりません。言われているのは、変形性脊椎症と股関節です。
後ろ足をかばったり、関節痛で、いずれ前脚も力が入りにくくなる可能性はあるとは言われており、現在ごく稀に前脚の爪も擦ることがあります。

実際に触診や神経学的な検査を実施できないため、あくまで動画やお話からの推察になりますが、仰る通り関節の痛みだけでなく、神経性の痛みも徐々に出始めているのかなと感じました。股関節や背骨の関節炎と不安定性(骨と関節の問題)が、腰も含む椎間関節(いわゆる椎間板ヘルニアや変性性腰仙椎管狭窄といった神経の問題)にも影響している可能性を考えます。
残念ながら今後も進行していきますので、痛みや痺れのコントロールは難しくなってくると思います。神経性の痛みを和らげるという点ではプレガバリンやガバペンチンといったお薬もあるにはあります。
漢方に関しての知識はありませんが、サプリメント同様やはり根本的な治療では無いためあまり効果は望めないかなと考えます。

詳しく教えてくださりありがとうございました。
若い時を知らないことをとても悔しい思いでいますが、散歩をしない若い時を過ごしていたので筋力も弱いですよね。筋肉で少しはかばって…との思いも叶わず、本当に悔しいです。盲導犬は走ることを禁じられておりますが、せめて家族に健常者や若いご家族がいれば…と、本当に悔しい思いのみです。協会の制度にも不満はありますが。
お薬のご提案も頭の片隅に置いておき、今後もっと悪くなり獣医に相談する時の引き出しに入れておきます。
歩けるうちは自由に歩いてもらい、楽しい散歩を心がけます。
…プールなどは大丈夫なのでしょうか。無理には入れませんが、若い時に出来なかった遊びを可能な事でしたら経験させてあげたいと思っています

痛みがあるのは可哀想ですがいまは優しい飼い主さんや他の子たちと一緒に過ごせて幸せだと思いますよ。仰るように可能な範囲で痛みを抑えてあげながら筋力や関節が固まらないように最低限の運動あるいはマッサージなどのサポートはしてあげられるかなと考えます。
プールに関しても関節への負荷は軽減出来るはずですので、心肺機能に負担がかからない範囲で遊んであげてください。

ありがとうございます!
お言葉に救われる思いです