成長期に必要な栄養管理 -タンパク質ー

成長期の犬は、成犬と比較して必要なタンパク質の量が多いといわれています。それは、普通に生きていくために必要な分に加えて、身体を成長させるためにより多くのタンパク質が必要となるからです。そのため、成長期の犬に与えるご飯は、通常よりも多い量のタンパク質が含まれている必要があります。ただし、重要なポイントとして、単純にご飯中のタンパク質の量が多ければよいというわけではありません。というのも、タンパク質は様々なアミノ酸から構成されているのですが、必須アミノ酸と呼ばれる体に必要なアミノ酸をしっかりと供給できるご飯でなければなりません。大切なことは、高品質で消化がしやすいタンパク質がご飯の中に含まれているかどうかということです。

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この記事を書いた人

【経歴】
北海道大学獣医学部卒、東京大学獣医外科研究室博士課程
米国ペンシルバニア大学客員研究員
【所属学会・資格等】
eterinary Cancer Society(獣医がん学会)
【得意分野】
腫瘍学、免疫学

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